千葉県の高校受験は私立入試が一段落し、いよいよ最後の挑戦、公立入試となります。残された時間は多くありません。しかし『残された時間が少ないから何もできない』と諦める必要はありません。
確かに潤沢な時間はありません。あれもやってこれもやって…とする時期でもありません。やっぱりこっちにしようと方向転換できる時期でもありません。それなら何をすべきですか!?
それは志望校に対してやり遂げるべきことをやり遂げる、平たく言えば合格点に乗せるよう一点でも多く積み上げる取り組みが求められるのです。もしくはキミの実力を残さず点数転嫁させる取り組みを実践しましょう。
ここで役立つのが見直しです。今まで『見直しなんて…』と軽視していませんか!? でも学校定期試験や会場模試で『アレ…!?』『アララ…!?』などのケアレスミスは記憶にありませんか!?
ちょっと読み直せば気付けるものを見落としてしまうのは受験において致命的です。受験は実力相応の学校を受けるもの、受験生の実力は拮抗しています。時として1点が致命傷になりかねないのです。
見直しについては学校授業で指導を受けることはまずないと思います。それだけの余裕がないのです。また、見直し方法は個人の特性によって大きく変わりますので一般論はあまり意味がないようです。
しかし付け焼刃でやったから意味がないとは言い切れません。1科目1問見つけたとしても5科目で10~15点変わってきます。それだけでも十分な効果です。模試で見れば10点違えば偏差値は2~3は変わってきます。
これから試験本番までは『問題を読み込み・問題を解き・解答を見直す』までをルーティンとして取り組みましょう。一見ささやかな行動にも見えます。息苦しくも感じるでしょう。でもそれがちょっとした得点増に繋がれば。。。
また、『この時期に至ってまだそんな基本的なことを…』というご指摘もあるかもしれません。しかし本番直前の大切な時期だからこそ演習ルーティンの確認も大切だと思います。
一番大切な時期、だからこそ基本を今一度見直しましょう!!
ガンバレ! 受験生!!

