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1302 入試潜入記

1302 入試潜入記

千葉県では1月17日(土)の私立高校入試解禁日が高校受験の節目となります。多くの中3受験生にとっては初めての受験、色々と面食らうようなことがある筈です。

本章では裏話的な実話を上げていきたいと思います。全てはきちんとクリアされたことですが、出来るなら回避したいことです。万が一の時のために…という見方でご一覧ください。

 

一つ目は忘れもの 人間ですから忘れ物を絶対しないことは難しいと思います。前日の準備をしっかり行い、時間に余裕を持って慌てずに出発することが大事です。しかし。。。

万全の準備と思っていても忘れ物をしてしまったときは仕方ありません。むやみに混乱することなく対処することが大切です。要らぬ混乱はエネルギーロス、と心得ましょう。

筆箱など他の人にも借りることができるものを忘れたときは友達に声を掛けて対処しましょう。借りられる友達がいない場合は入試事務局や試験会場で担当者に問い合わせると対応してくれます。

受験票を忘れてしまって…と取りに帰る受験生が毎年いるそうです。これも受験する高校の入試事務局に申し出れば再発行してくれます。取りに帰って遅刻…は良い対策ではありません。

また、厳寒期に実施される試験なのに防寒対策グッズを忘れて…というケース。試験会場で余りに寒いようなら試験官に申し出ると空調の設定変更や席の移動迄対処してくれることが多いようです。

 

二つ目は遅刻・欠席 まずは遅刻から述べていきましょう。交通機関の遅延で遅刻が見込まれるときはまず中学校に連絡し、交通機関からの遅延証明を貰いましょう。

ただ、交通遅延は中学校の先生方も対応がパンクすることが多いようです。余裕があれば受験生かご家族からも受験する高校に一報入れると良いのではないでしょうか。

受験者側に要因がある遅刻については中学校にまず連絡を。寝坊などの不注意以外にも体調不良や突発的な事故など遅刻の要因はたくさんあります。遅刻することが確定した時点で速やかな連絡が大切です。

体調不良による欠席中学校経由で受験する高校に連絡します。また、振替日程受験を希望する場合は学校によっては診断書を求められることがありますので事前に確認しておくと良いと思います。

欠席・遅刻はいずれも中学校への連絡は必須です。日程(受験日が土日、など)など場合によって受験する高校にも連絡をすると円滑に処置してくれます。

 

中学受験などをしていなければ、私立高校受験は人生で初めての受験となる中3生が大半だと思います。それだけに思いもよらぬ事態を生むことがあります。

しかし、大抵のことは対処できるようになっています。大切なことは自分だけ・ご家庭だけで対処しようとしないこと。中学校や受験する高校に報告・相談して対応の指示を得ることです。

『この程度のことは良いだろう』と自己判断せずきちんと手順を踏むことが大切です。なぜなら受験の対応を間違えると大袈裟ではなくその後の人生が大きく変わることさえあるからです。

 

ガンバレ 受験生!!