毎年2~3月は受験生が卒業し、新入生が入会する入れ替わり時期になります。中には小学生から通い始めて現在中学最終学年という強者もおりますが、毎年この時期はフレッシュな顔ぶれに囲まれます。
そんな中でこれから一年を通してLS WILL流の学習方法を習得して行くために私から事細かな話をしていきます。中には『?』というものや『!』というものがあるようです。
実はLS WILLの学習方法はさほど目新しいものはありません。また、奇抜なことをやるわけでもありません。一例は『1冊のテキスト内容を100%自分の実力にする』こと。
結構当たり前のことで面白みはありません。でもここにもポリシーがあるのです。『1冊で100%が出来なければ2冊で100%を目指せば。。。』という考えもあります。多くの学習塾や教育機関が取る方法です。
確かに方法論としてありです。1冊で80%を2冊で160%と考えれば遺漏はなくなります。しかし160%になるかと聞かれれば。。。Noです。しかも超えた60%分は無駄、となってしまいます。また、2倍の演習量なら2倍の時間が掛かります。無駄ばかりです。
つまり1冊のテキストで抜け落ち・見落としがないように学習すれば無駄を省くことにも繋がるのです。だからこそテキストを完遂することに拘るのです。
テキストを完遂する、と軽々しく言いましたが文章で述べるほど簡単ではありません。結構多くの手順が求められます。入塾当初は…だけではなく通塾〇年目の生徒さんでもうっかり端折ってしまうことも。。。
しかし面倒な手順でも生徒さんは意図して端折ることはありません。なぜか。。。それは『結果を出すには…?』と考えたからだと思うのです。結果が出れば面倒でもやりますよね!?
だからこそ授業管理者という立場が必要になっているのです。私の立場、決して『分からない問題を教えるだけの人』ではありません。自己流防止、特に気付かずに間違ったやり方になる時は正しい手順の道筋を引くことが大切な役割だと思っています。
生徒さんには『学校の先生や大人ってみな勉強嫌いだったって言うけどさ。。。』『センセ~は本当に勉強嫌いだったんだね』『嫌いだからこその勉強法だよね!』『勉強も効率が大事って言われたの、初めてだよ!』
いや。。。そこまで言わなくても。。。でも事実か💦
しかしそれらの言葉は的を射ている言葉です。勉強は効率、無駄な時間は掛けない、これが私のポリシーです。そしてそれが受験直前には大きな力となるのです。
来たれ! 新入会生!!