column_archive_header_s
876 中3生に秋が来る!?

876 中3生に秋が来る!?

夏期講習特別日程が終わり、一息つく間もなく中学生の前期期末試験です。これが終わったら本当に一息つきたいところですが、そう言っている場合でもありません。

非常に言いにくい結論から先に申し上げます。恐らく中学3年生は学校で学ばなくてはならない範囲が学校授業で終わらないことが予見されます。これは学校の先生方のお考えもあるので一概に非難は出来ませんが。。。

これはどこの学習塾でも言うことで受験業界では常識とされることですが、中学3年間の学習は3年冬、12月までには終わらせたいものです。その後は弱点補強や融合問題・総合問題を徹底して取り組ませたいからです。

LS WILLでは中3の夏期講習では学校進度を一気に追い抜き、予定進度まで進めることが出来ました。新型コロナウィルス蔓延による制約も多い中、全ての生徒さんが本当によく頑張ったと思います。

そしてこの進度を緩めることなく進めて・・・と言っても決して順調な、余裕のある速度ではありません。だからこそここで一息ついている余裕はないのです。大変ですが、私も可能な限りの後押しを心掛けています。

 

例年違和感を感じることですが、学校進度は受験前日・卒業式前日までに教科書が終われば良いとされています。中学校生活の全てが受験を向いているわけではないからです。しかし現実問題としてそれで良いのでしょうか。。。

そしてそれに対応させる準備は中学3年からではなかなか厳しいものがあります。弱点補強があると本来グンと進められる時期(季節講習など)に立ち止まり・振り返って学習しなくてはならないからです。

中1生・中2生の皆さんにお伝えしたいのは何も全ての単元で100%を求めずとも良いのですが、全く解らない単元が中1中2で出来てしまうことはなんとしても防ぎたいということです。

しかしそう上手くは行かないものです。もし仮に今まで学習していた中で克服出来ていない単元があったり、定期試験で半分に満たない点数となったときは塾でそれを克服出来るよう取り組むのもひとつの方法です。

 

定期試験前の大切な時期だからこそ、少し厳しいことも述べました。今回の判断がキミのこれからを変えます。今回の試験、全力で臨みましょう。そしてその結果は厳格に分析しましょう。それはきっとキミの財産になります。