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614 集中する、とは・・・?

614 集中する、とは・・・?

皆さんは集中力がある方でしょうか、それともそれは苦手だなと思っているのでしょうか。勉強するにもスポーツをするにも集中することは大切なことです。しかし継続して集中力を保つことは簡単なことではありません。

いろいろな心理学や脳科学の書物にも集中力が持続させられるのは15~30分としているのが殆どです。しかし、小中学生・高校生の家庭学習はその時間内に終わらないのが実情です。

 

当教室でも授業時間(中学生120分・小学生100分)の全てを集中させよう・・・とは考えていません。現実的ではないからです。そこに学習のコツを挟み込むのです。

勉強を進める上で必要なこととして『インプット』『アウトプット』をきちんと使い分けていくことが大切です。始終やり方・方法論を頭にねじ込んで行くことは効率的ではないと言えるのです。また、集中も続きません。

当教室で推奨している進め方は『この問題の解き方はこうだ。では実際に解いてみよう』とインプット・アウトプットのスパンを短くする学習方法です。これだと集中力の持続にも効果があります。

それが上手く機能し始めると効率的な学習はきっちりと積み重ねられます。『集中力が・・・』と悩まれて入会した生徒さんでも100分・120分を過ぎた授業後にまで勉強を続けようという姿勢を示してくれています。

 

この方法については様々なチェックポイントがありますので軽々にお勧めすることは出来ないのですが、集中力に不安がある小学生、もっと集中力を付けたい中学生の皆さんは教室までお気軽にご相談ください。